アドセンス申請用記事作成して自分でもアドセンス貼っているけど、よっぽどキーワード選択に凝らないとアクセス数は集まらない

多分、この人はアドセンスの方が楽に稼げるのだろうとドリームを感じで依頼して来た？

気がした。

確かに、基本的にはブログやサイトに貼っているだけで済む点では色々楽だとは思うけど、そう簡単に物事は進まない。

思い通りに凄い収益を上げている人たちは、そーなる様にブログに色々仕込んできた人たちだと言う点を、その人は失念している様だった。

他のアフィリもそうだけど、基本的には手をたくさん動かして稼げるようになる仕組みと言うか、たくさんの人が読みたくなる記事がたくさん載っているブログに仕立てなければならない。

出来ればこのブログも、将来的にはそんなブログになって行けたら良いものだ。

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気がする。

むかーーーし昔、今から７～８年位前、ちょいちょいアドセンスの収益が良かった時代があった。

毎月とは言わないけど、数ヶ月置きに銀行に振り込まれる位になっていた時があった。

その頃は、実は時事ネタ中心、つまりトレンド記事を中心で書くブログをやっていたのだが、アクセス数が集まりそうな記事を書くのが結構大変だった。

ただ、アクセスが集まった時は結構楽しかったので、楽しさと大変さはいつでも紙一重に存在している事になる。

それを、ずっと楽しい状態にして行くにはトレンド記事では駄目だったりする。

トレンド記事は、一時は誰もが気になって色んな情報を求めて彷徨ってブログに来てくれるけど、トレンド記事なので一定期間しかアクセス数は集まらない。

ずっと、長期的に人が来てくれる記事を載せないと意味が無いのだ。

ずっと長期的に面白く読める記事を書くのは大変なので、季節ネタを書いておいてそれを長期的に読ませると言う方法もあるが、季節ネタも毎年同じ事をやっていても、そこで紹介している必要なモノが毎年リニューアルしたりして行くので、それをまた更新して行かなければならない作業が少々面倒臭い。

多分この、少々面倒臭いを面倒臭がらないでやり続けて行ける人が、ブログで稼げる人なんだと思う。

ちょっと前まで会社員が嫌で辞めたい辞めたいと言っていた兄さんが、いつの間にか会社を立ち上げて社長になって、毎月１００万円どころではない収入を得る様になってしまったかのブロガーも、多分こうして面倒臭い作業をしてきたから、今があるのだろう。

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気がする。

ブログにある程度の記事が溜まって、コンテンツ力の高いブログと言われる様になってしまうと、今度はブログの記事を更新する頻度が下がっていくのだ。

更新頻度が低くても、そのブログの過去記事が結構面白かったりタメになったりする記事が合ったりするお陰で、ほとんど何もしなくても安定的に収益を上げてくれている状態になっていると、人はどんどん楽な方楽な方に流れて行きやすくなる。

中には、と言うかずっと安定的に収益を上げている人の中には、更に何か新しい事を始めようと色々企画して行ったりするけれど、このパターンの人は多分ブログの更新自体は全然苦じゃないし、何か別の新しい事をする意欲もたくさんある人なのだろう。

多分、殆どの人がそんな感じの状態になりたいんだけど、最初の段階から楽しようと思っている精神がある所為で、手を動かすことに抵抗感を持っている。

最初の、まず作ったブログにある程度の安定した収益が入って来るまでは、記事を書いたり読みやすそうなテンプレにしてみたりと、色んな努力をして行く必要がある事をもう少し考えてみて欲しいものだ。

とか言っている私も、絶賛その状況なので何とかがんがって行かねばな～と。

まだまだ３０記事ちょいなので、最終的には３００記事以上にして行かないと････

先は長そうだ。

手を動かすのを止めた瞬間収益が無くなる･･･と言う事は無いと思うけど、生涯現役！って感じで歳を取ってもブログが続けて行った方が良い気がする。

何と言うか、ピアノとかパソコンのキーボードとか、手の指をよく動かすタイプの運動？は、認知症とかになりたくない、健常な精神と意識を持った状態で歳を取って行きたい人にお勧めだ。

昔から、指を良く動かしている人はボケにくいと言われてきているので、多分今回もそうなると思われます。

アドセンスでがっつり収益を上げられるブログに仕立てて行くには、とりあえず最初の頃はトレンドを追いかけてトレンド記事中心で構成してアクセス数を増やし、後々は全然トレンドではない記事を書いても安定したアクセス数を維持出来るようにブログを作って行きましょう。

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つらつら日記