怪我を治療している所為か分からないけど、気が弱くなる時がある
パーティの前衛が怪我で倒れて戦闘が苦しい・・・みたいな気分になっている
どこのファンタジー世界なんだ?
って感じですが。
現代社会での話です。
それも私個人の精神的な気分の話でして・・・
とりあえず、孤独な戦いである事は間違いない。
孤独に怪我と向き合う道を選んだのも、この私だ。
怪我の原因は、ほんの些細な事だ
思い立ったら吉日と言う状況で始めた事が原因だ。
その話は、後日あの→ブログで書くので、しばらく待っているとイイ。
多分7月中旬位になると思うけどね。
ここん所、この怪我もそうだけど、身体が急に痛くなる怪我が多い。
先日は腰痛・・・と言うか、腹斜筋のつりが起きて。
要は、腰でこむら返りが起きたと思ってくれると良い。
これが、すっごーーーーーい痛くて!!
何て言うか、陣痛に近い痛みの持続性と言うか、小一時間はもんどり打っていた。
そのお蔭で、右側の腹斜筋と背筋の一部が肉離れになって腰が少し細くなってしまったぞ。
そこにある筈だった筋肉がすっぽり抜けてしまって、何か頼りなさげな腰になってしまったので、現在自転車漕いで鶏むね肉食べて筋肉を育成中~。
本当、筋肉大事なので、肉離れとか起きたらすぐ回復食(高たんぱく質)を食べて欲しい所。
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毎日通院しなければならない面倒さが
あるけど、仕方が無い。
通院の費用はそんなに高くない。
もともと準備していた治療費よりは格段に安いので、やりくりは出来ている。
ただ、あと何回通うのだろうか?
と思ってるけど、あと頑張っても5回位だと助かる。
何か天気が悪いし用事もあるし、それに、そんなにしょっちゅう外出たくないし!!
と言う事で。
今は手はこんな感じです。
現在の、手。
— 梢瓏@ (@syaoruu) June 28, 2019
右手。 pic.twitter.com/nB79Vjz9xW
見た目、包帯グルグルで痛そうに見えるけど、薬指は曲げ過ぎなければ痛くないので割と自由に動かしているよ。
パソコンのキーボードも難なく打ててるので、治療前よりもかなり快適だ。
この包帯が取れて、フツーの絆創膏の貼り替えだけでも良くなる日は来るのだろうか・・・・
それはいつなんだ?
と。
何となく、包帯の貼り替え中の傷見たけど・・・・
何かね~。
全治するのに1ヶ月以上はかかりそうだった。
ので、まだまだ先になりそうだ。
怪我をしている所為なのか、時々気弱になるけど
仕方が無い。
自業自得だ。
自分で何とかするしかない。
けど、最初の、治療のために医者に行く時に帰りは包帯グルグルになって自転車漕げない(ハンドルでブレーキが握れなくなる)から、通院のために友達に送迎を頼んだ。
遠路はるばる来てくれた。
特に何も文句も言わずに付き合ってくれて、それが非常にありがたかった。
たわいもない話で、色々鬱々とした気分が晴れたので助かった。
なので、自分一人で戦わなければならない戦場だったとしても、誰か一人位味方になってくれる人が居た方がイイ。
そんな気がする。
アイキャッチが包帯の手だと見苦しいので、綺麗な風景写真にしよう。
先日の朝。
雲が良かった。
まるで白竜が舞うかの様にアルプスに寄り添っていた。
では、また。
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