つらつら日記

気になり過ぎた事を書きます

アドセンス申請用記事作成と言うのをやっているけど、アドセンスに合格してもブログのアクセス数が上がらなかったら、ただの飾りだと言う話

このブログも、アドセンス貼ってあるけど更新していない時点で飾りを決め込んでいる

本当に、そう。

何と言うか、しっかり運営と言うのも難しい。

 

メインのブログがちょっとコンテンツ重視になっているので気軽な話が書きにくくなってきた事で、更新頻度が低くなっていると言う点は否めない。

 

だからこそ、このブログの存在意義が上がると言う物だけど、いかんせんこちらのブログの立ち位置がハッキリしていなくて、一体何をやったら良いのか?どうか見当もつかなくなってきているのは確かだ。

 

とりあえずハッキリ言える事だが、アドセンスに申請して合格して広告を貼れる様になっても、アクセス数が上がらなかったらただの飾りだ。

 

特に、意味も無く広告を垂れ流している様な状態になる。

 

 

多分多くのブログが、広告を貼っているだけの状態になっていると思われる⇒その解決策は

答えは単純だ。

アクセスが集まれば良い。

ただ、それだけ。

 

でも、アクセスが集まる記事を書くのが面倒とか、アクセスを集める方法が分からないと言う人の方が多いと思う。

 

アクセスを集める方法は、まずツイッターなどのSNSと連携して、記事を更新したらSNSにも記事を表示させる事を心掛けるのが最短でアクセス数を集めるキッカケになると思う。

 

しかしこの方法、拡散させる予定で作ったSNSのフォロワーが少ないとあんまり意味が無い。

 

フォロワー数が500未満だと、特に拡散もせずちょっとブログのリンク表示を見ただけで終わってしまうのが関の山だ。

 

そうならない様に、逐一ツイートに反応してくれる濃いフォロワーを獲得する事をお勧めする。

 

と言われても、濃いフォロワーを獲得する方法が分からない人の方が多いかも知れない。

 

実は、濃いフォロワーを作るのは滅法簡単で、フォローした相手にしょっちゅう絡んでコメントして、ツイッター上で親しくなるのがお勧めだ。

 

親しくなって、お互いの呟きにいいねをしあう様になれば、自ずとブログのリンクも踏んでブログを表示して内容を読んでくれやすくなる。

 

ただ、その為に少々時間がかかったりするので、手持ちのアカウントでツイートを拡散してくれるサービスを利用するのも良いかも知れない。

 

この方法なら、手っ取り早くアクセスが集まると思うけど、あまり多用すると他のフォロワーにウザがられたりするので、時々たまーにやってみた方が良い。

 

その辺の拡散サービスをやってくれる人はココナラにはたくさん居るので、探してみて欲しい所。

coconala.com

 

 

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アドセンス広告の収入は8000円にならないと銀行振り込みなどが出来ない

何か中途半端だな?と思われるが、どうもドル換算での金額っぽいので仕方が無い。

向こうでは10ドル位から出金可能?と思った方が良さそうだ。

 

10ドルが大体日本円にして8000円位なのだろうと思うと、しっくり来るかも知れない。

1万円より少ない点が微妙な金額設定だと言える。

 

お金を出金出来る金額に到達して来ると、何故か急にグーグルさんから郵便が届く。

PINと呼ばれるコードを自身のアカウントに入力する事になる。

 

これをやらないとお金が永遠にもらえないので、グーグルさんから郵便が来たら迅速に行動して欲しい。

 

所が、アドセンスに合格して広告を貼って1ヶ月もすると8000円になるのか?と言うと、そんな訳が無い。

 

アクセス数の少ない弱小ブログでは、8000円になるのに1年~2年~3年かかる人もザラザラ居る。

 

1日で100円になれば良い方だったりもするので、アドセンスだけで1ヶ月の収入を稼ごうと思っていたら、何個か1日で100円以上を叩き出せるブログを運営するか、1個のブログで1日500円以上が出せる様にして行くしか無さそうだ。

 

プロい、アドセンスの収益だけで1ヶ月で普通のサラリーマンの年収位の金額を叩き出している強者も居るけど、この域に達するにはそれなりの面白い記事だったり、為になる記事を書いていないと難しい。

 

また、アクセス数を稼ぐための策も講じていないと難しいと思われる。

 

アクセス数を稼ぐ策は色々とあるけど、前述したSNSでの拡散の他に、多くの人が興味を注いでいる事件やニュースについて書いたり、特定の年齢層だけにピンとくる記事を書くのも良さそうではある。

 

1ヶ月で年収位はさて置き、月収位は稼いでみたいと言う人は、多分頑張れば達成できないわけでは無さそうな気がする。

 

どれ位の頑張りが必要なのかは分からないけど、とにかく面白そうな記事を毎日更新して、読者もたくさん付いてくると良いのだろう。

 

 

アドセンスに申請して広告を貼りたいけど、今まで自分のブログ記事で合格しなかった人は

その為に私は、アドセンス申請用の記事作成と言うのをやっている。

 

コレだが。

 

アドセンス申請用のブログ記事作成します アドセンス申請に合格しやすいブログ記事10記事作成します!

 

 このリンクから招待コードを入力して購入すると、少し割引が受けられるかまたは、次に使えるクーポンが貰えたはず。

 

この出品は、この出品だけで既に451件の販売実績があるモンスター級の出品の一つになっている。

 

と言うか、ココナラでアドセンス申請用の記事作成として最初に出品されたパイオニアだ。

 

以降、他の人が真似して同じ様な出品が増えて行ったのだが、初めて申請する人にアドバイスを付けているのはこの出品の他には数件しか無かった筈だ。

 

アドバイスを付けるけど有料のパターンが多い気がした。

 

この出品ではアドバイスはサービスなので、初心者を問わず何回か落選をしている人にも付けていたりするのだが、申請に役立つアドバイスだけではなく、その後のブログ運営にも踏み込んでいる点が、他のアドバイスとは一線を画しているかも知れない。

 

とりあえず、申請用の記事を作成して渡す所までがこの出品だ。

それ以上のサービスは展開していない。

 

 

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ただ、ココナラの他のアドセンス申請用の記事作成の出品の中には合格保証をしますと言っている出品があるので注意して欲しい

ハッキリ言って、合格保証をしていると言う表現でお客を釣っている出品は、嘘をついていると言っても過言では無い。

 

そもそも、合格保証は基本的に出来ないことになっているからだ。

 

基本的に、グーグルアドセンスの申請をして審査をされている間の審査中に、審査員にわいろを渡してこのブログ合格させてくださいよ?

と言う行為を日常茶飯事にやっているとでも断言していない限りは、合格保証何て軽々しく言えないと思われるのだ。

 

と言うか、わいろを渡す~のも犯罪行為なので誰もやっていないと信じたいが、とにかく審査中は審査員の人の裁量だったり好みだったりにかかっているので、合格すると確信していた記事でもスパっと落とされる事も多々ある。

 

この記事で合格しないなんてオカシイ!

と思う事は非常に多いのだが、それもこれも、その時にたまたま当たった審査員との相性が悪かったとしか言えなかったりする。

 

なので、合格保証をすると謳っている他の出品は、保証をすると言っているのは単なる釣りだと思った方が良い。

 

そして、釣られて合格保証してくれるんですか?と蓋を開けて聞いてみたら、実際はそんな保証は無いよと言われる事が多いので、注意して欲しい。

 

 

合格して晴れて広告を貼れる様になったとしても、或いは不合格で再挑戦する事になっても

基本的には自分との戦いだと思った方が良い。

誰彼に頼って、ブログで儲ける手法を習おうとしたら、高額の金額を払って塾にでも入ったらそうなれるとは限らない。

 

そもそも、あまり費用をかけずに収入を得ようと思ってブログに広告を貼ると言う方法を使っていく事を決めたのに、高額費用を払おうと思った時点で負け組だ。

 

必要最低限、自分では合格できそうな記事が書けない可能性が高いと思ったり、想像してみたりしたら、既に実績がたくさんある出品から記事の作成を依頼して欲しいと思う。

 

その記事作成は、私の得意とする所なので、ブログをもっと有効活用して行きたいと思っている人は是非、この出品を見に行って欲しい。

 

こちらはただのリンクなので招待コードは無いけど、普通に出品を見られる様になっている。

coconala.com

 

 

 

まだまだ新型コロナとの戦いは続くと思うので、少しでも収入の糸口は増やしておくべきだ

最近は、給付金ではなく貸付金になっている様なので、最終的には返済しなければならない場合が増えている。

 

結局給付金も、昨年の6月頃から1人に10万円ずつ振り込んだっきりで、それ以降の給付金は無いまま今が来ている。

 

今は、高齢者へのワクチン接種を積極的に行っている。

 

そして、また飲食店が緊急事態宣言の憂き目に遭い、多くの店が閉店を余儀なくされていたりする。

 

どこかがつぶれるとシワ寄せで別の事業が潰れてしまったり、会社でリストラが加速してしまうなどの収入源が絶たれる人が続出しているが、ブログを書く事で収入が少しでも上がる事もあるので、出来ればちょっと挑戦してみて欲しい。

 

その為の、一助として申請用の記事作成をしている。

どうしても、自分では合格しそうな記事が書けそうに無いと思ったら、この出品の事を思い出して欲しい。

 

coconala.com